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日本唯美俳句日文24首:今朝闻水声(似有佳音来)

句子大全 2020-10-18 12:13:51
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1

笔直一条路,寂寞满心扉

まつすぐな道でさみしい

2

一路彼岸花,苦行到天涯

歩きつづける彼岸花咲きつづける

3

墙根久未扫,欲扫见花开

ひさしぶりに掃く垣根の花が咲いてゐる

4

寒蝉鸣不尽,天涯旅

この旅、果もない旅のつくつくぼうし

5

摘斗笠,万里无云翳

まつたく雲がない笠をぬぎ

6

故乡无限远,透过新树芽

ふるさとは遠くして木の芽

7

斗笠一声响,落下山茶花

笠へぽつとり椿だつた

8

彼岸花盛开,恰逢搬来时

うつりきてお彼岸花の花ざかり

9

草上露珠,凝欲滴

草の実の露の、おちつかうとする

10

庵外霏霏雪,烧火独一人

其中雪ふる一人として火を焚く

11

今日稀无客,尚有萤火虫

けふもいちにち誰も来なかつたほうたる

12

旅途多随意,雨中任我行

わがままきままな旅の雨にはぬれてゆく

13

明日翻越去,向山杜鹃啼

ほととぎすあすはあの山こえて行かう

14

谁家倩影灯明灭,隔岸一望中

水をへだててをなごやの灯がまたたきだした

15

月色蚊帐影,似有谁人来

蚊帳へまともな月かげも誰か来さうな

16

今夜我与猫头鹰,各自寐不成

ふくろうはふくろうでわたしはわたしでねむれない

17

今朝闻水声,似有佳音来

けさは水音も、よいたよりでもありさうな

18

午睡一觉醒,环视皆青山

昼寝さめてどちらを見ても山

19

水声时远近,本是自在行

水音とほくちかくおのれをあゆます

20

素知寂寞如枯草,独一人

やつぱり一人はさみしい枯草

21

蓝蓝天空下,粒粒米饭香

飯のうまさが青い青い空

22

山愈静来,花愈白

山のしづけさは白い花

23

吃尽化来一把米,日日如是旅

一握の米をいただきいただいてまいにちの旅

24

为有奇险峰,流水更玲珑

山のけはしさ流れくる水のれいろう

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